【シークレットカラー】でできる、ブリーチなしの最高の透明感
こんな悩みはありませんか?
●髪をキレイに見せたい・ツヤが欲しい
●同じ色に飽きた
●ブリーチはしたくない
●透明感が欲しい
●髪をやわらかく見せたい
●赤み・オレンジみを消してキレイな髪色にしたい
【シークレットカラー】はそんな悩みを解決できる新しい技術です♪
【シークレットカラー】とは?
薬剤はダメージレスなイルミナカラーを使用し、塗り方や放置時間をコントロール(短縮)することでよりダメージを抑えながら艶や透明感のある発色を出す独自のカラー技術です。
通常のカラーとは違い、一度目のカラーを塗って流さずにそのまま二度目のカラーを塗布します。
一度目のカラーで透明感を出す明るさのベースを作り、二度目のカラーで色味をコントロールします。
髪の毛の中に、2〜3層の色味を入れるので、今までのカラーでは表現できなかった色味を表現できたり、色落ちも楽しめるカラーです♪
【シークレットカラー】のメリット
●ダメージレス
従来であれば、透明感を出すためにハイライトなどのブリーチを使用してきましたが、シークレットカラーはブリーチを使わずに施術するのでダメージが少ないです。
カラーにはイルミナカラーを使用し、重ね塗りでも薬剤のコントロールをしてダメージを最小限に抑えます。
●時間がかからない
ブリーチを使ったデザインカラーを合わせると、カラーの時間はどうしても長くなってしまいます。
【シークレットカラー】の時間は約25分。
通常のカラーと同じ時間で仕上げることができます。
●退色がキレイ
色持ちが格段にいいというわけではありません。
やはり徐々に退色はしていきますが、表面の色味が抜けてくると2層目や3層目の色味が出てきますので色落ちを楽しめるカラーです。
色が気にならないという点では、カラーの持ちはいいとも言えます。
回数を重ねるごとに透明感が増していく
通常のカラーに比べて透明感は増しますが、もともとの髪色が暗い方は一度でできるかどうかは、どれぐらい明るくなるか次第ではあります。
理想のカラーがある場合は、2〜3度シークレットカラーをすることで近づけることができます。
【シークレットカラーの注意点】
●履歴によっては難しい場合がある
通常のカラー同様黒染めなどの履歴がある場合、シークレットカラーでも明るくすることはできません。
●元の髪色が暗い場合、再現できる明るさに限界がある
カラー前の明るさが7レベル以下の場合、再現できる色味に限界があります。そういった場合は数回シークレットカラーを続けていくことをオススメしております。
硬くて赤みが強い白髪染めをキレイな髪色に
白髪染めはどうしても赤みが強く、暗い色になってしまいます。
また髪の水分も少なくなるため、白髪染めでやわらかく透明感のあるカラーは不可能に近いです。
そこで、今の髪色を理想的な色・質感に近づけるため【シークレットカラー】をオススメします。
白髪の濃さにもよりますが、『約3回』シークレットカラーをやってみましょう。
髪色は劇的に変化し、きっとヘアカラーを楽しめるようになります。
【白髪をしっかり染めるなら暗くないといけない】というのは本当です。
ですが、それは既に染めている毛先の白髪染め独特の毛質や色味がそうさせているからです。
髪に柔かさや透明感があれば、完全に染めきる必要もなく
透明感によって白髪を隠すことが可能になります。
白髪を1本も見せないために硬くパサパサに見える髪でいるか
完全に染めなくても様々な髪色を楽しめ、キレイに見えるカラーにするか
どちらがいいかは明白です。
『3回』シークレットカラーをやってみましょう。
まとめ
【シークレットカラー】は今まで以上に透明感とツヤを表現します。
これからのトレンドとしてカラーの主流になることは間違いありません。
NYNYでカラーの流行を先取りしませんか?