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隠せるイヤリングカラーってどんなの？？

2022年06月07日
坂田唯
ヘア

今大人気のイヤリングカラー！デザインカラー(ブリーチを用いたカラー)の中でも1番試しやすいカラーリングではないでしょうか？？

ですが、されどデザインカラーです。ブリーチを用いるので、色味によってはちょっぴり派手になったり、個性的になったりするでしょう。

髪の毛で遊びたい！おしゃれをしたい！でも仕事場などで髪の毛が厳しい、、、という方に必見ｏ( ›_‹ )ｏ！

バレない隠せるイヤリングカラーのご紹介です♪

目　次

どうやって隠すの？？
見え方の違い
通常のイヤリングカラーは？？
こんな人は隠せるイヤリングカラーが出来ない？！
色持ちをよくするならコレ！

どうやって隠すの？？

顔まわりに2センチほどブリーチをしない髪の毛を残して、耳上の髪の毛をブリーチします(^^)

残した髪の毛が、髪を括った時や、耳にかけた時に、イヤリングカラーをカバーしてくれるようになります。

残す髪の毛が分厚すぎると、髪を下ろした状態の時にイヤリングカラーがあまり前に出てこなくなり、目立たなくなるので、注意です！m(._.)m

見え方の違い

顔まわりの毛を残すか残さないかでデザインの見え方が随分違います。

顔まわりの毛を残さない場合、耳にかけると自然にイヤリングカラーが出てきますが、顔まわりに毛を残す今回のような場合だと、耳にかけたりするとちらっとしか見えないです。
ちょこっとおしゃれや雰囲気を変えたい方におすすめですね(^^)

通常のイヤリングカラーは？？

通常のイヤリングカラーは、顔まわりの隠し毛を残さず、耳上の毛をブリーチしてカラーリングします。

耳にかけたりするとがっつり見えるので、仕事やバイトなど髪色に支障がない方におすすめです(^^)

こんな人は隠せるイヤリングカラーが出来ない？！

隠せるイヤリングカラーは髪の毛の状態によっては
出来ない可能性があります(T_T)

・髪の表面に結構な段が入っている方
(ウルフカットのようなレイヤーカット)
・ショートカットの方
(くくれない)
・顔まわりの毛にレイヤーが入っている方

このような方は隠れるイヤリングカラーはできない場合があります。

髪の状態を見ながらカウンセリングして決めていきましょう(^^)

色持ちをよくするならコレ！

イヤリングカラーは基本的にブリーチを用いてするカラーリングです。ブリーチをするとどうしても色のもちは悪くなりますT_T

そこでカラーシャンプーをご紹介します！
カラーシャンプーとは、シャンプーのなかに染料が配合されているため、シャンプーするたびに色が入るという仕組みです！
カラーシャンプーを使えば、通常のシャンプーを使うより色もちがいいですよ☻

ピンクとパープルを当店ではご用意してます！
パープルはブリーチすると出てくる黄ばみを抑えてくれます！
ピンクはその名の通りピンクの色が入ります(^^)

1540円と、とても手の届きやすい価格となっておりますので、是非一度お試しください！♪