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ブリーチを使ったデザインカラーの種類と特徴8選

DATE : 2024.10.29

デザインカラーって一括りにされていますが自分がどんな名前のデザインカラーにしたいのかわからない方が多いと思います。
8つ以上に実は種類があるのですが人気な種類をざっくりご紹介します。

ダブルカラー

ブリーチを使って一度色を抜き、理想の色に一色に染める方法。
鮮やかな色からダークトーンまで幅広いカラーリングが可能になります。

インナーカラー

耳周りから後頭部の下部分をブリーチする方法。
上から被さってくるので幅を狭めたり耳周りだけやると隠せたりもできるデザイン。
耳周りだとイヤリングカラーと呼ばれることもあります。

ハイライト

ホイルを使い明るい髪の毛の筋をつくる方法。
ハイライトの量や太さを変えることで白髪をぼかす効果や全体を明るく見せたりと動きがでてみえる3Dカラーにもなります。

グラデーション

根本から毛先までの間で徐々に明るくして毛先にデザインを入れる方法。
幅を狭めることで雰囲気が変わってきます。
巻くと動きかなり出るので良く巻く方にオススメ!

ヘムライト

顔周りのインナーカラーでフェイスフレーミングとも言ったりします。
必要最低限のブリーチの幅でかなりインパクトを残せるカラー。
お顔の印象も明るくなります!

バレイヤージュ

ハイライトとグラデーションを、組み合わせたかのようなデザインカラー。
髪をかき上げると筋感がよりでてくるのと根本が伸びても気になりにくさNo.1です。

エンドカラー

グラデーションと違うのは毛先のみを違う色にしてメリハリをつけるカラー。
裾カラーと言われることもあります。
髪の毛を切るとすぐ無くなっていくので、短期間で切ってリセットしたい方にオススメ。

アンブレラカラー

分け目の場所数センチのみをブリーチして、かなり少ない幅で全体明るくしたり筋感をだすカラーです。
トップを暗くして中をインナーカラーみたいに明るくしてもOK!
インナーカラーに似てますが雰囲気の出方が違うのでオススメ。

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